講演依頼について
童話屋の詩集や絵本の編集者・田中和雄の、講師派遣を承ります。
田中和雄(編集者)
「詩の授業」
対象
小学校・中学校・全学年 クラス単位(1クラス30人くらいを想定)
授業モデル例
45分授業2コマ
1限目…自分の名前とその由来を考える
2限目…「ぞうさん」(まど・みちお詩)など、“存在の詩”と呼べる作品の板書を視写。
授業のねらい
- ねらい 1
- 詩は面白くて、可笑しくて、優しい!
- 子どもたちが詩を大好きになるよう指導します。
- ねらい 2
- 詩を読む人は、もう詩人!
- 授業を終えると、クラスの全員が詩人になってしまうような楽しさを引き出します。
- ねらい 3
- 「詩人ノート」(授業で配布)を使って、各自で詩作
- 授業終了後には、世界でたった一冊の“自分の詩集”に早変わり。詩が身近に感じられます。
会場
学校内の普段の教室で可能
必要なもの
黒板またはそれに準ずる設備
各自がものを書ける机
筆記具(Bまたは2Bの鉛筆が望ましい)
「詩人ノート」として使用するノート
ツバメノート製 型番:N2014 A5 立太罫
(一人一冊配布。メーカーより一括購入で、1冊あたり150円ほど費用がかかります)
●講演内容は、別途ご相談に応じます。
●講演を依頼される方は下記担当者までご連絡ください。
●学校講演の謝料は、頂きません。
童話屋出版部 新井/佐藤
TEL : 03-5305-3391
FAX : 03-5305-3392
E-mail : [email protected]